Macを使っているとWindowsに比べればウイルスや不正アクセスなどの脅威はあまりないとずっと感じていました。それはMacのユーザー数がまだまだWindowsに比べると少なかった頃です。具体的にウイルス感染や不正アクセスの被害に遭ったと言う訳ではありませんが、予防するに越したことはありません。
とりわけ、母のクレジットカードに身に覚えのない請求があった時にも、カード会社任せではなく、こちらも何か予防策を講じておく必要があるだろうと感じていました。今現在、居間にあるiMacにはKasperskyを入れてあります。
私個人は自分でなんとかできるだろうと思っていましたが、予防策を講じることにしました。Mac miniと普段持ち歩いているiPadにBitdefenderをインストールしました。本来であれば同じ種類のセキュリティソフトを入れる方が良いのかもしれませんが、敢えて別としました
amazonでBitdefenderを購入。1年限定のSubscription版で5台までインストール可能。届いた封筒を開けると、以下の様なカードが出現。こちらは、カードの裏側。点線に沿って切って中からさらにカードを取り出す
中からこの手のカードが出てきた。四角いマスキングされた部分を削るとアクセスコードが出てくる
もはや全てのパソコンにウイルス対策ソフトウェアは必須ですね。
いつも不正メールを拒否登録してから消していますが、全く減りません。困ったものです。
くーぺさん
セキュリティ会社は儲かって嬉しいでしょうけど、ユーザーにとって見れば何も良い事はありませんね。
ウイルスではありませんが、最近はひつこい広告画面がなかなか消せずについついイライラしてしまうことが結構あります。