Let’s Noteの方に一太郎プレミアムを購入してインストールした際にATOK Passportが付属してきました。Let’s Noteでの日本語入力にはATOKを使用していますが、MacやiPadでは別の入力アプリを使ってきました。特にiPadではiOSに付属している標準の日本語入力を使っています。ライセンス上ATOK Passportは何台まで有効化できるのかを調べると、10台までは可能だと言う事がわかりました。
使っても、使わなくても、ライセンスの上ではお金が発生するので、iOSの方にATOKを有効化して使いはじめました。変換能力は疑う事はないのですが、キーボード表示が純正とは異なり少し違和感を感じます。まあ、これもそのうちなれる事だと思いますが・・・。
ライセンス数の上ではまだ余裕があるので、Macでも使う事ができるのですが、現状Macではかわせみ4を使っています。専門誌ではATOKは変換能力は良いのだが動作が重く、システム領域やメモリーをかなり占有すると言った情報も読んだ事があります。なので、早急にMac上で使うと言った事は考えていません。
また、近いうちにかわせみ4とmacOS標準の日本語入力を比較しようかと思います。昔はOS標準の日本語入力なんて使えないと言う時代がありました。これはMacでもWindowsでも同じだったと思います。
今現在職場ではWIndows 11付属の日本語入力を使っていますし、Macでも標準の日本語入力はライブ変換に対応していて従来の頃よりは格段に優れていると言った情報もあります。
比較に関するエントリーは近いうちにアップします
日本語の変換では、いかにストレス感じないか、大切ですよね。昔は、ストレス感じる面もありましたが、いますは不便を感じてません。いや、スマホでは、先走った誤変換には、ストレス感じること多いかな〜 タッチの仕方も悪いのでしょうが
くーぺさん
仕事でもプライベートでも、今の日本語入力ソフトはそれこそ細かい部分に拘らなければ、純正で十分かもしれません。それくらい良いできばえになったと言えますね。
昔は、サードパーティ製品を使うのが普通でしたからね。ただ、重要な文言は確認はどんな場合も必要ですね。以前、誤変換が原因で仕事を失った秘書の方がいたと聞いた事がありました。何でも、地方議員(○)と変換しなくてはいけないのを、痴呆議員と変換したためとの事でした。
アレ上のコメントも誤変換だ!困ったもんです。