母の具合が悪い時にいろいろと手助けをしてもらった、知人が大晦日に家に来られて年明けも滞在中です。母にしてみれば、いろいろと話す事も尽きない様で、私と居るよりかは遥かに楽しいのではないかと感じます。
その知人はゲストとして滞在していると言うよりかは、家の事も手伝ってくれて、私なんかよりも役立っています(笑)。食事の片づけ、準備なども助けてくれています。本業は某国立大の講師をしているので、話題は尽きません。私と話をしてもいろいろと良く知っていて話が尽きる事はありません。講師はそうでないと若い学生を相手にしてはやって行けないのかも知れません・・・・。
特に今回は比較的長い年末年始になっていますから、母と二人だと愚痴も出て来そうな所ですが、在る意味、母も私も助かっている所です。
この休暇の期間中は、ほとんど外出することはなく、買い物などに出た以外は在宅で過ごしました。リラックスした休暇と言えるかも
のんびりと信念を迎えられているとのこと、何よりです。
お母様の知人の方、ありがたいですね。
人と人との繋がりの大切さを感じます。
くーぺさん
母の知人には感謝です。人間は一人では生きて行けませんから、人との付き合い、繋がりは大切ですね。
特に歳を取ったからとは言いませんが、最近、人の繋がりは大切だと身にしみるようになりました