すでにネット検索すると同様の事例が出ています。本日、留守電メッセージに料金が未払いになっている案件があり
このままだと司法処置に持って行くと言う内容でした。
すぐおかしいと思ったのが発信先が海外であった事。アメリカが発信先になっており司法処置?。もしそうならば、電話でそんな連絡をしてくる事もないはずで明らかにおかしい。それで、ネット検索で調べてみた所、同様の事例が数多くありました。
本来であれば携帯番号が外部に漏れる筈がないと思いますが、何らかのアンケートやキャンペーン等でうかつに連絡先に携帯蛮語を記すとそこが情報元になりえるのかも知れません。
今の時代、人を騙して金儲けをするバカなやつらが多いと言う事を肝に銘じておく方が良いですね。人の家に侵入して強盗を強要される案件もあったばかりです。
話が変わりますが母のクレジットカードが再度停められました。カード会社がモニタリングをしていて不正使用を感知したからだと思われます。母はまた再発行ですかとプンプンしてましたが、逆に言うとカード会社がきちんとモニタリングをしていた成果と言えます。おそらく、一度不正使用があったカードはモニタリング等、管理がよりきびしくなるものと思います。
嫌な世の中ですが、皆さんもどうぞお気をつけください
本当にこの手の詐欺は減らず、困ったものです。重い厳罰が下ることを望みたいです。
そういえば、週末に航空チケットを予約してクレジットカードで払おうとしたら、「不正利用の兆候を検知。停止します。」となり、一体これ何?!と思ったのですが、よくある防止策なのですねq
くーぺさん
不正使用や不正請求等が問題になっている時代、クレジットカード会社もチェックを厳しくしているかも知れませんね。
便利さに付け込んだ犯罪、いい加減にして欲しいと思います